(2021/01/30)
(Tomioka、Murata)
(2021/01/28)
(Tomioka)
(2021/01/25)
(Tomioka)
(2021/01/23)
(Tomioka)
(2021/01/21)
(Tomioka)
(2021/01/20)
(Tomioka)
(2021/01/18)
(Tomioka)
やまかど・森の楽舎は75㎝・湿原は85㎝の積雪(21/01/16)
山門水源の森へ冬期(積雪期)にお越しの際は、ネットで 気象庁の「柳ヶ瀬の積雪量」をチェックしてもらうと、その量が だいたい湿原の積雪量になります。守護岩では、その値に10~20㎝を 加えてもらうとその地の積雪量になります。
・麓のやまかど・森の楽舎の積雪は75㎝(左)
・滋賀県最北端のタブの雪害対策をする会員(中)
・湿原の雪の造形美(右)
(Fujimoto)
緩んだ寒波の森(2021/01/14)
3月中旬〜下旬並みに気温が上がるという予報。朝は雪の表面が凍結していて歩きやすい状態でしたが、日中は気温の上昇に伴って雪も柔らかくなり、スノーシューを使っていても足取りは重くなります。そんな森の様子。
【画像左】ブナの老樹。両腕を広げたような特徴ある枝ぶりから親しまれていますが、約1mの積雪表面から伸びているように見えます。
【画像中】今日の守護岩。守護岩詣の日(1/9)の後、少し積雪があったようです。守護岩周辺の積雪は109cmとほぼ同じ深さです。
【画像右】樹幹をつつくエナガ。10羽ほどの群れで忙しく移動していきました。
(森の案内人X)
(2021/01/13)
森の楽舎より先は、80センチ以上の積雪がありますので、スノーシューなどの装備がないと入ることはできません。
・駐車場は除雪されています(左)
・進入路を除雪しました(中・右)
(Murata)
(2021/01/12)
・湿原の入口で96センチの積雪
(Tomioka)
(2021/01/11)
・「森の楽舎」で積雪87センチ(左)
(Tomioka)
青空に映えるブナ林・伊吹山を眺めつつ守護岩に詣でる(2021/01/09)
湖北の天気を心配しながら、9時過ぎから会員が楽舎に集まりだしました。
12時の守護岩到着を目指して、それぞれの体力に合わせて行動。 昼に近づくにつれて青空の占める面積が増え、青空に映えるブナ林、 遠くに望む伊吹山を楽しみつつ守護岩に到着。
・守護岩に御神酒を奉納(左)
・積雪のブナ林で防獣ネットの調整も(中)
・中窓から望む伊吹山(右)
(Fujimoto)
(2021/01/07)
(Tomioka)
積雪に埋まるやまかど・森の楽舎の除雪から(2021/01/04)
楽舎での9時の積雪量は85㎝。楽舎の屋根からの落雪で、楽舎が 埋まる寸前まできています。今週末にかけて再び大雪との予報。それまでに 楽舎の落雪を処理しておきたいと会員が集まり除雪を行いました。
たかが雪かき、されど雪かき、で足腰が痛みます。
・落雪で埋まった楽舎の除雪(左)
・県道からの進入路の除雪(中)
・大窓から望む琵琶湖方面(右)photo:SHIKATA
(Fujimoto)
(2021/01/02)
(Tomioka)
これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)