(2025/02/28)
(Tomioka)
(2025/02/27)
(Tomioka)
駐車場を除雪しました(2025/02/26)
(Murata)
沢道コースの木橋の除雪(25/02/25)
沢道は、斜面の裾部分を通るためかなり危険です。 特に狭い木橋に積雪があると非常に危険です。
そのため今日は沢道にある木橋の除雪を行いました。 スノウシューを履いて木橋を渡るときは特に注意が必要です。
・木橋の積雪(左)
・除雪後の木橋(中)
・湿原のノウサギとキツネの足跡(右)
(Fujimoto)
(2025/02/24)
・朝の楽舎の積雪は128cm
(Tomioka)
(2025/02/23)
・朝の楽舎の積雪は106cm
(Tomioka)
(2025/02/21)
・朝の楽舎の積雪は84cm
(Tomioka)
里は日射しが・・森は一時吹雪(25/02/20)
森から4kmの山門集落では晴天ものぞいていたのに森は吹雪というような天気を、会員間では「山門天気」と 称しています。今日は、まさに山門天気。
敦賀湾→山門水源の森→伊吹山のラインが雪雲の 移動コースになるためです。
・純白の里の水田と青空(左)
・津々と降り続く沢の雪(中)
・吹雪く湿原から霞む守護岩を望む(右)
(Fujimoto)
(2025/02/19)
(Tomioka)
(2025/02/16)
(Tomioka)
融け始めた雪面に映る樹影が神秘的・・・(25/02/14)
融雪が進み微妙な凹凸がこの時期の湿原美の一つです。
その微妙な凹凸に映る樹影が、何とも言いがたい趣です。
2011年に60年余り放置されてきた薪炭林の一部を皆伐し、 どのように更新するかを調査しています。 ・雪面に映ったミヤマウメモドキの樹影(左)
・今日の天然更新試験地(中)
・2012年4月12日の天然更新試験地(右)
(Fujimoto)
着雪は自然の造形美(25/02/11)
新雪時の景観は、樹木の着雪が創り出す造形が何とも楽しいです。 樹種の違いによって着雪の様子が異なります。遠くからも、着雪の様子から 樹種が決められるのも面白いです。
・コナラの着雪(左)
・ソヨゴの着雪(中)
・守護岩界隈を歩く(右)
(Fujimoto)
(2025/02/06)
(Tomioka)
新雪の湿原は、優美な曲線美が広がりっています(25/02/05)
積雪が1mを超えると、湿原の雪面は凹凸が目立たなくなります。 積雪60㎝の今日の湿原は、池塘とブルテの積雪の違いで優雅とさえ 言えそうな曲線美が目を引きます。
・いずれも湿原内の凹凸
(Fujimoto)
(2025/02/05)
(Tomioka)
(25/02/01)
(Tomioka)
これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)